当店ではYOOZポッドの輸入代行を行っている関係から、自社用に各種YOOZポッドを取り寄せ、実際に吸ってみて味を把握するようにしております。
そのフレーバーテストの中で感じたYOOZポッドの良い点を以下に記します。
①ガツンと来る
そもそもYOOZポッドは調合・調香技術が非常に高く、吸ったときに味が濃く、しかもタバコを吸ったかのようなガツンと来るいわゆる「キック」が十分にあります。
私の一番のお気に入りは「ストロングミント」なのですが、ミントの刺激だけでなく、喉の奥にくるあの感じが、非常に大きな満足感を生み出します。
しかも紙巻タバコにあるにおいや、イガイガ感がなく、クリアなキックが来るため、もはや紙巻きタバコの上位互換とさえ言えます。
②味が濃い
これ、とても重要です。先ほども言ったように、YOOZの調香技術は素晴らしく、非常に香りと味が強く出ます。
しかも、YOOZポッドは吸引時に通常の電子タバコより高い温度で加熱・気化させており、その場合「煙は多くなるが味は薄くなる」という現象が起きるはずなのに、YOOZポッドは煙の多さも味も両立しています。
相当珍しいことです。
たとえば、私のお気に入りの「カシス」のフレーバーなんかは、リキュールで有名な「クレームドカシス（カシオレのカクテルによく使われる）」のような芳醇な香りがまんま出ています。
吸ったときと、吐くとき両方で香りが楽しめるので、吸っていてとても楽しい、やみつきになるのがYOOZポッドの特徴だといえます。
③容量が多い
例えばアメリカの有名なニコチンポッド「JUUL」が１ポッド0.9ｍｌなのに対し、YOOZポッドは2.0ｍｌと２倍以上の量が１ポッドにあります。
公式の見解では500～600パフ（個人差あり）とされており、紙巻タバコ2～3箱（タバコ１本を10パフで計算）の量に該当します。
そのため、１ポッドで長く楽しめる、というところがYOOZポッドのいいところでもあるのですが、通常の手配方法では紙巻タバコよりかなり割高になってしまいます。
まとめ
上記のような長所がYOOZにはあるのですが、やはりいかんせん金額が高い、というところが引っかかるところでした。
しかも、ニコチンポッドは国内での在庫が違法かつ、販売も譲渡も違法なので、大量に仕入れてコストを下げて国内在庫し販売する、ということは法に触れるためできません。
そこで弊社では個人輸入代行という方法で、できるだけ安くYOOZ製品を皆様にお届けできるよう様々なルートを開拓してまいりました。
現在の成果としては、YOOZデバイスは他社の2/3の金額でご提供（国内で6000円で販売されているものを4500円で販売しております）、YOOZポッドも送料を圧縮することで国内最安で手配できております。
例えばYOOZポッドを４箱手配すると6700円なので、８ポッドでわると1ポッドあたり８３７円、１ポッドでタバコ２箱分だとしても１箱418円程度なので、紙巻きタバコよりももはや割安です。
タバコをカートン買いするように、計画的に複数箱をご発注頂ければ、お手元に届くまでにお時間がかかってしまうデメリットも薄まります。
是非ご利用ください！